当院について

はじめまして。そうえん整形外科 院長の宗圓 聰です。
「もう年だから、この膝の痛みは仕方がない」
「長年の腰痛には、うまく付き合っていくしかない」
もし、あなたがそう思っているとしたら、それは少し早いかもしれません。適切な診断と治療、そして正しい知識を持つことで、体は驚くほど変わります。
【私たちの使命】
当院では、大学病院で培った豊富な経験を活かし、特に腰痛・膝などの関節疾患と骨粗しょう症の治療・予防に専門的に取り組んでいます。
運動器の不調は、放置されれば将来の生活の質(QOL)を大きく低下させるだけでなく、要介護状態の原因にもなりかねません。
私たちは単に痛みを和らげるだけでなく、その原因を根本から見つめ直し、新たな運動器疾患を予防しながら、生涯にわたってご自身の足で歩き続けられる体づくりをサポートいたします。
【精密な検査で早期発見・早期治療】
特に女性は、更年期を境に骨や関節の悩みが顕著になります。
当院では、腕やかかとの簡易検査では分からない詳細な情報を得られる世界基準の全身骨密度検査装置を導入。あなたの骨が発する小さなサインも見逃しません。
【地域のかかりつけ医として】
お一人おひとりのお話に丁寧に耳を傾け、患者さんとご家族の未来がより健やかで輝くものになるよう、スタッフ一同、全力でサポートいたします。
どんな些細なお悩みでも構いません。お一人で抱え込まず、まずは私たちにご相談ください。あなたの「100年歩ける体」づくりを、一緒に始めませんか。
日本リウマチ学会の理事、日本骨代謝学会理事、日本骨粗鬆症学会 理事長を歴任
ケガ、腰、膝、肩、手足など関節の痛み(整形外科) / 骨粗しょう症 / リウマチ / 骨密度測定(骨ドック) / セカンドオピニオン
これらの部位の痛みは、多くの種類の原因によって引き起こされます。
痛みの性質や経過、診察所見などに基づいてその原因を絞り込む必要があります。ここでは、主なものについて述べますが、なによりも早めの受診、診断が重要です。
こんな症状でお悩みではありませんか?
・立ち上がる時や歩き始めに膝が痛む
・階段の上り下りが特につらい
・正座ができない
・膝に水がたまって腫れている
☆主な原因と疾患
中高年の方で最も多いのが、加齢により軟骨がすり減る「変形性膝関節症」です。
初期症状を見過ごすと徐々に進行し、歩行が困難になることもあります。
また、スポーツによる靭帯損傷や半月板損傷など、外傷が原因となる場合もあります。
☆当院の治療方針
まずは体重管理や筋力強化といった、患者さんご自身で取り組める保存療法を基本とします。
さらに、軟骨の潤滑を助けるヒアルロン酸の関節内注射や、痛みを緩和する内服薬・外用薬を組み合わせて治療を行います。
進行度によっては手術が必要となるケースもありますが、当院ではできる限りご自身の膝を長く使い続けられるよう、最適な保存療法を患者さんと一緒に考えていきます。
こんな症状でお悩みではありませんか?
・服を着脱する時に肩に激痛が走る
・腕を上げようとすると特定の角度で痛む
・夜、痛みで目が覚めてしまう
・転んで手をついてから肩が痛む
☆主な原因と疾患
40代以降に多いのが、特に原因なく発症する「四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)」です。
その他にも、肩の筋肉を支える腱が切れてしまう「腱板断裂」など、さまざまな病気が肩の痛みの原因となります。
原因によって治療法が大きく異なるため、整形外科医による正確な診断が重要です。
☆当院の治療方針
丁寧な問診と、腕を動かしながら痛みの出る動作を確認する身体診察を行い、レントゲン検査と合わせて総合的に診断します。
治療の基本は、内服薬・外用薬・関節内注射などで炎症と痛みをしっかり抑えることです。
症状に応じて、固まってしまった関節の動きを改善する物理療法(消炎鎮痛リハビリテーション)を組み合わせ、早期の回復を目指します。
焦らず、あなたの状態に合わせて段階的に治療を進めることが、改善への最良の道です。
こんな症状でお悩みではありませんか?
・朝起き上がる時に腰が痛い
・長時間座っていると腰が重くなる
・お尻から足にかけてしびれや痛みがある
・急に「ギクッ」と激痛が走った(ぎっくり腰)
☆主な原因と疾患
腰痛の原因は多岐にわたり、筋肉の疲労や姿勢の乱れから、骨の変形(変形性腰椎症)、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などさまざまです。
特に足のしびれや痛みを伴う場合は、神経が圧迫されている可能性があり、放置すると症状が悪化することもあります。
自己判断で様子を見るのではなく、まずは原因を正確に知ることが大切です。
☆当院の治療方針
丁寧な診察とレントゲン検査で、痛みの原因をしっかりと見極めます。
必要に応じて、MRI検査が可能な専門医療機関と迅速に連携し、より精密な評価を行います。
治療では、痛みを和らげる薬物療法(内服薬・外用薬)を基本としながら、痛みの根本にアプローチする物理療法(リハビリテーション)を積極的に組み合わせます。
深層の筋肉に届く治療機器を用いて炎症を抑え、血行を促進することで、体が本来持つ回復力を高めます。
さらに、再発を防ぐために、日常生活での注意点やご自宅でできる簡単な運動についても丁寧にお伝えします。
この総合的なアプローチで、つらい腰痛やしびれの改善を目指します。
☆骨の健康診断"を受けていますか?
骨粗しょう症は、自覚症状のないまま静かに骨がもろくなり、「いつのまにか骨折」や「ドミノ骨折」を引き起こす危険な病気です。
特に女性は閉経期以降に骨密度が急激に低下するため、50代からの定期的なチェックが将来の健康を守る大切なポイントになります。
☆当院の専門的な検査と治療
当院は骨粗しょう症の予防・治療に特に力を入れています。
世界基準の「全身骨密度検査装置(DXA法)」を用いて、骨折リスク評価に最も重要な腰椎と大腿骨の骨密度を精密に測定します。
治療では、骨粗しょう症の治療ガイドライン作成に関わった私が、最新の知見に基づいた薬物療法を行います。
さらに、「骨粗鬆症リエゾンマネージャー」の資格を持つ看護師が、あなたに合った食事・運動など生活習慣の改善を丁寧にサポートします。
検査から治療、そして日常生活のアドバイスまで、一貫してサポートできることが当院の大きな強みです。
その手のこわばり、リウマチ専門医にご相談ください。
「朝、手がこわばって動かしにくい」「複数の関節が腫れて痛む」といった症状は、関節リウマチのサインかもしれません。
30〜40代の女性に多い疾患ですが、高齢になってから発症する方も少なくありません。
関節リウマチは、早期診断・早期治療が将来の関節変形を防ぐためにとても重要です。
☆当院の治療方針
院長は大学病院で関節リウマチ診療を長年担当し、日本リウマチ学会の理事、日本臨床リウマチ学会の理事長などを歴任してきました。
治療の進歩が著しい分野で、生物学的製剤をはじめとする新しい薬も次々と登場していますが、当院では患者さん一人ひとりの生活背景や価値観を大切にし、効果と副作用のバランスを考えた最適な治療をご提案します。
また、現在の治療に不安がある方や、他院での診断・治療方針について意見を聞きたい方には、セカンドオピニオンにも対応しています。
どうぞお気軽にご相談ください。
そうえん整形外科の院内をフォトギャラリーでご紹介いたします。








